不平屋のつぶやき (´･д･`)

無理矢理沖ノ鳥島を思い浮かべる

↑岩に見えるのが沖ノ鳥島（おそらく北露岩）

「沖ノ鳥島は岩」中国が認識、排他水域適用外狙う


改めて調べてみると、確かにあれは「岩」だな（笑）
しかし日本の利益問題もさることながら、今回の中国政府の言い分は日本を困らせようとする意図を感じてしまう。
ま、幾ら「あれは島じゃない」と主張したところで簡単に覆ることはないでしょ。

今回のニュースで興味を持って沖ノ鳥島をサクッと調べたけど、こんなマイナーな島のことでも簡単に知ることができるなんて、ネットってホントに便利だね。以前１ヶ月ほどパソコンが故障して自宅でネットができなかったことがあったけど、中毒症状がでたもの・・・もうネットのない生活には戻れないッス(´；ω；`)


話が逸れたけど、沖ノ鳥島のことをひとつ知った。
どうやら本籍地を沖ノ鳥島に移せるらしい（・∀・）
自己紹介の時に免許証を見せて「私の本籍地は日本最南端の沖ノ鳥島なんですよ。」と言う為だけでも本籍地を移す価値がある！
・・・と少しでも心が動いた自分が嫌だ＿|￣|○

その場合の住所は北露岩であれば
〒100-2100 東京都小笠原村沖ノ鳥島1番地
になるそうです（ちなみに東露岩であれば2番地になります　郵便番号があるってだけでも結構な驚きだが（笑)）

もしかしたら郵政公社への嫌がらせとしてそこに手紙を出せるのかな？
一応沖ノ鳥島の環礁に観測所が建っているみたいだから、そこに届くんだろうか。
ま、私が郵便局員だったとしたらその場で破って捨てるけどねヾ( ´∀｀)ﾉ゛

シャーロット・ボブキャッツ加入による被害者？

ロード to ファイナル　ＮＢＡ　ＰＬＡＹＯＦＦ

NBAを検索しててmf0812さんのブログを発見しました（´･∀･`）
ネタを思い付いたので少しつぶやきます。

シャーロット・ボブキャッツの加入でNBAは６ディビジョン制になります。その煽りを最も受けるであろうチームがニューオリンズ・ホーネッツ。それと言うのも新たに組み込まれるディビジョンには、ミスターMVP ダンカン率いるサンアントニオ・スパーズ、万里の長城 ヤオを擁するヒューストン・ロケッツ、ディフェンス無視の強烈オフェンスのダラス・マーベリックス、10メンローテーションを完成させたメンフィス・グリズリーズと、ひとクセもふたクセもある手強いチームばかりだからです。ここで挙げた４チームはすべて今季のウェストでプレイオフに進出していることからも相当キツいでしょうなぁ。ニューオリンズも強豪と言えるチカラを持っているだけに、サッカーワールドカップで言うところの死のグループに・・・不憫だ（;´Д⊂）


ちなみにポスト・ストックトンと紹介されているアロヨは、今季オフにオーランドに移籍することが有力視されています。オーランドはその為にアロヨと仲のよいスティーブンソンをギリチェックと引き替えにしてまで獲得したとのことですから。
まぁ来季も正PGがルーではつらいもんなぁ(´･ω･`)

ジェリー・スローンという名将

今季のコーチ・オブ・ザ・イヤーを受賞したのはヒュービー・ブラウンだった。
レギュラーシーズンを終えて１週間ほど経った時点での発表だがジェリー・スローンでなかったのが納得いかない。
何故か。
指揮しているチームが全然違うからだよヽ(`Д´)ﾉ

ヒュービー率いるメンフィス・グリズリーズの総サラリーはおよそ5700万ドル（10位/29）。
一方、スローン率いるユタ・ジャズの総サラリーはおよそ3700万ドル（29位/29）。
より多くの資金を投下して選手を集めれば強いのは当たり前だろ！
確かにメンフィスの躍進は驚いたさ、誰も50勝するとは思わなかったさ。
けど、それ以上にユタの42勝に衝撃を受けた人は多いはず！

あのしょぼいメンツで５割以上の勝率を残すって開幕前に言ったとして誰が本気にする？
誰も信じなかっただろうし、俺だったら鼻で笑っていただろうね。それほどひどいメンツに思えた。
ここでユタの各選手の前評判をポジション別に独断と偏見で語ります。

昨季のユタ

ＰＧ：ストックトン（引退）　アシスト、スティールのNBA歴代１位保持者。チャンピオンになれず引退。
ＳＧ：チェイニー（移籍）　　個人的に興味のない並の選手。なんだか臭いらしい。
ＳＦ：ハープリング　　　　　高確率のミドルレンジシューター。シューターなのに3Pはほとんど打たない。
ＰＦ：マローン（移籍）　　　配達人の異名を持つNBA屈指のPF。チャンピオンリングを求めてLALに移籍。
Ｃ　：オスタータグ　　　　　NBAで一番有名な木偶の坊。高給取りなのが反感を買うらしい。

今季のユタ

ＰＧ：アロヨ　　　　　　　　プエリトリコ代表。私はアロヨの存在をマジで知らなかったくらい無名の選手。
ＳＧ：スティーブンソン　　　・・・名前は見たことがある。その程度の選手。
ＳＦ：ハープリング　　　　　SGとして出場するのかと思っていたが、身体能力に不安があるのでSFで使われる。
ＰＦ：キリレンコ　　　　　　6thマンとして雌伏の時は終わった。新たなエースとして期待大！
Ｃ　：オスタータグ　　　　　オフに妹の手術の為に腎臓をひとつ摘出。成績はさらに落ちる？

偉大なるふたりが抜け、誰もがユタはドアマットと予想。熱狂的なファンですら今季は我慢の年、来季ドラフト上位でルーキーを獲得してから・・・と思っていたのが大きく裏切られた。
競争の激しいウェストで好調な滑り出し。こいつは(・∀・)ｽｹﾞｰ！と思っていたところに主力のハープリングがケガでシーズン絶望。(´-`)ｵﾜｯﾀﾅ....と思っていたが、いつまで経っても下位に沈まない。キリレンコがナチュラルポジションのSFに移行、PFには10日間契約で拾って来たラフィンやムーアを置いてその場を凌ぐ。あり得ねーッスよ。途中、スティーブンソンとクラークを出してギリチェックとググリオッタを獲得。よりユタ好みの選手が集まった。
２月が終わっても、３月が通り過ぎても順位は下がらず、デンバー、ポートランドと熾烈な８位争いを繰り広げているのは本当に興奮した。81試合目でデンバーが8位を確定させるまでユタのPO進出を期待させ続けたのは今季のNBAで一番のサプライズだった。

今までストマロのふたりが余りに輝いていたのでそれほど注目されていなかったスローンHCが、その手腕を遺憾なく発揮した今季。キリレンコとハープリング以外は小粒としか言い様のない選手で神がかり的な活躍。正直惚れました(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
コーチ・オブ・ザ・イヤーはスローンこそが相応しいと思っていただけに、ヒュービー受賞は(´･ω･`) ｼｮﾎﾞｰﾝでした。


・・・と書き殴ったわけだが最後にひとつ、私は決してユタファンではありません（笑）

メガマウス（ *皿*）

いやぁ〜、いいですなメガマウス・・・写真はちとグロいですが（笑）

５・６ｍのメガマウス漂着　珍種のサメ「世界最大」

人間は生まれながらにして大きな生き物に対して畏敬の念を抱くんでしょうな。
こんなにデカい生き物でも捕獲された数が少ないってすんげー意外。
海には他にどんな生き物がいるのか想像するだけで(・∀・)ﾜｸﾜｸするね！

海水浴に行って足がつかないくらいの深さのところにいると、何かしら恐怖を感じる。
映画ジョーズの影響？
理性ではなく感性の方が強く働くのが私にとっての海。


海は広いな大きいな。

真理だね（ｳﾝｳﾝ

つぶやきはじめ

ニュースを見ては（・３・）ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
春だというのに今日ι(´Д｀υ)ｱﾂｨｰ
このCM (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
なんとなく(´･д･`)ﾊﾞｰｶ
NBAヽ(・∀・) ﾉｻｲｺｰ！


そんな感じで進めて行きますのでよろしく。