Googleのスペルミス悪用サイト、アクセスするとPC乗っ取り - ITmediaエンタープライズ
GoogleのURLをキーボードで入力する際、「l」の隣にある「k」のキーに指が触れて「Googkle」になってしまうのはよくあること。問題のサイトはこれに突け込んだもので、ユーザーがGoogleのつもりでアクセスすると、トロイの木馬やバックドアプログラムなど多数のマルウェアが自動的にダウンロードされ、コンピュータが乗っ取られてしまうという。
URLを直接入力することが少ない日本では、この警告はあまり意味がないような。
グーグルを利用したくなったらブックマークで飛ぶか、ブラウザのツールバー機能を使うことが多そうだからなぁ。
ってか、「Googkle.com」がどんなものか見てみたくなるじゃないか!
プールの前で「押すなよ、押すなよ、絶対押すなよ!」とお決まりのフリをして待ち構えているダチョウ倶楽部の上島竜平を、後ろで眺めている寺門ジモンの心境です(;´Д`)トホホ